食事が『餌』になると苦しい。
食事は見た目から始まっている
ぼくは今まで、ダイエットを何回もやってきました。
その中で、食事を作るのが面倒くさくなって、全く彩りのない真っ白な食事をしていた時期があります。
たとえば、鶏むね肉をただ茹でて、ご飯の上にドーンとのせる。
そこに塩かドレッシングをかけて終わり。
あとは、オートミールに豆乳を入れて、はちみつを少しかけて、プロテインを混ぜるだけ。
栄養的にはそこまで悪くないのかもしれません。
でも、見た目はもう、ほぼ『餌』。
言い方悪いですけど、本当にそんな感じでした。
食べているときは、別にまずいわけではないんです。
むしろ普通においしい。
でも、どこか満足しない。
ちゃんと食べた気がしない。
(これは8年前に食べていた沼です↓)
しかも食事って、スマホで動画を見ながら食べがちなんですよね。
気づいたらなくなっている。
「あれ、もう食べちゃった?」
みたいな。
お腹には入っているはずなのに、なんか食事をした感じが薄い。
これ、けっこうもったいないなと思います。
栄養価はよくても、満足感が足りない
ジムの会員さんの食事を見せてもらっても、たまに似たようなことがあります。
コンビニおにぎりとサラダチキンをポーンとのせて終わり。
もちろん、栄養価的には悪くないです。
タンパク質も取れるし、カロリーも管理しやすい。
ダイエットとしては全然間違っていないと思います。
ただ、過去の自分にも言いたいのは、
もう少し目でも楽しんでほしい
ということです。
食事って、口だけで楽しむものではないんですよね。
目で見て、
匂いを感じて、
包丁で切る音を聞いて、
焼ける音を聞いて、
それから食べる。
そういうもの全部を含めて、食事なんだと思います。
ここがごっそり抜けてしまうと、カロリーやタンパク質は足りていても、満足感がかなり下がってしまう。
だから、結果的にあとで何か食べたくなったり、甘いものが欲しくなったりするのかもしれません。
餌ではなく食事にする
最近は、なるべく餌ではなく食事にするようにしています。
そんな凝ったことはしていません。
でも、鶏むね肉をただ茹でるだけではなく、軽く味付けして、片栗粉をまぶして焼いてみる。
ブロッコリーを添える。
納豆を用意する。
トマトを入れて、赤や緑を少し足す。
それだけでも、かなり違います。
目で見たときに、ちゃんと食事だなと思える。
この感覚がけっこう大事だなと感じています。
同じようなカロリーでも、同じような食材でも、見た目が整っているだけで満足感が全然違うんですよね。
ダイエット中こそ、彩りを気にしてみる
ダイエット中って、どうしても効率だけを考えがちです。
カロリー。
タンパク質。
脂質。
糖質。
もちろん大事です。
でも、それだけだと食事がどんどん作業になってしまう。
そして作業になると、続けるのがしんどくなる。
だから、ダイエット中こそ、少しだけ彩りを気にしてみる。
鶏むね肉にブロッコリーとトマトを添えるだけでもいい。
ご飯の上に全部のせて終わりではなく、お皿に分けるだけでもいい。
目で見て、楽しむ。
それだけで、同じダイエット飯でも満足感、吸収は変わります。
ダイエット中の方、これから始める方は、ぜひ一度、自分の食事が“餌”になっていないか見てみてください。
それでは!




食事の見た目が悪いと幸福度下がりますもんね!昔経験あります…
いまは筋トレは継続する事が一番と考えているので、その分好きなものを食べまくる派です😆
たつおさん、こんばんは。
今、私のご飯は餌化しているかも知れません。オートミールにヨーグルトとハチミツをかけたものを好んで食べます。確かに彩りは足りないかも知れませんね。